事業内容 - マルチ解体機が変えた未来

創業当初からリサイクル事業の社会的向上に努めてきた日本オートリサイクル。従来は手作業で行っていた作業も、電気式のマルチ解体機をフル活用し、使用済自動車の大量処理を実現しています。これによって、美しく働きやすい、より安全な職場環境をつくりだすことができました。

当社がめざすのは、「完全なる廃棄物の循環型処理システム」の確立です。つまり環境保全のため、何ひとつ捨てるものがなく資源の再利用を実現すること。工場内には廃油の外部流出を防ぐために防油堤を設け、油のためマス等を巡らせて廃油タンクにためる施設を整備。廃油は再生業者へ売却されます。
また、主力動機には地球温暖化の原因となるCO2削減を目的とした電気式のマルチ解体機を採用。さらに、廃タイヤを破砕して助燃材として再利用するなど、循環型処理システムの確立に努めています。

マルチ解体機は日本オートリサイクルの創業者が発案し、コベルコ建機株式会社によって製品化されました。一度に大量処理ができる電気式のマルチ解体機を使用した自動車解体は、いまや国内の自動車解体におけるスタンダードとなりつつあります。

電気式のマルチ解体機による大量処理(1ヶ月約3000台)